+9の授業 / 演習 02

キーポーズ

この演習で使う座学

01 / 待機アニメーション

待機アニメーション

課題

待機アニメーションを制作する。

シーン
cg_animation\scenes\lesson\loop_anm\idle.mb

入社したての新人が、
とにかく最初にやる事が多いループモーション。
バウンスボールで教えた
円運動の意識をしながら、
キャラクターの呼吸をアニメーションレイヤを
使いながら制作してください。演習 01バウンスボール

アニメーションレイヤについては、座学を参照。座学 04アニメーションレイヤ

まずはデモンストレーションを行いながら一緒に進み、
途中から各自作業形式とします。

提出形式

  • 0000CG0000_tasuku_takahashi_idle.mb
02 / 「静」と「動」

「静」と「動」のキーポーズ制作。

シーン
cg_animation\scenes\rig\tas9_Rig.ma

自分の誕生日などで組み合わせた、
架空のキャラのポーズを創作。
試行錯誤することを目的としているので、
特にアニメーター志望は、
色んなポーズを積極的に作ること。

フィギュアだとしてもおかしくないような
ポーズを目指してほしい。

課題

「静」のポーズを3個以上作成してください。

意識するポイント

  • 感情をどう表現するか?

提出形式

  • static_pose.ma※シーンの中に複数のポーズを入れてください。

課題

「動」のポーズを3個以上作成してください。

意識するポイント

提出形式

  • dynamic_pose.ma※シーンの中に複数のポーズを入れてください。
03 / スピードポージング

とにかくポーズを
ひたすら作る練習。

フォルダに挙がってる写真を、
1枚10分タイマーでポージングしていく演習。

数をこなすのは同じ。
違うのは「なぜそのポーズに見えるのか?」を、
毎回答え合わせすること。

進め方

  1. 1
    写真を1枚提示 →
    10分タイマーでポージング
  2. 2
    後期:5分で、そのポーズの
    気をつけたいポイントを解説
  3. 3
    次の写真へ

10分の使い方(目安)

10分で全身を仕上げきるのは難しい。
大きい所から決めて、
細かい所は残りの時間でつける。

整える順番は、座学 06ポーズを整える順番を参照

座学 06リファレンスの読み取り方座学 06全身の形座学 06頭・腕・指

課題

提示する写真のポーズを、
1枚10分でつけてください。

シーン
cg_animation\scenes\rig\tas9_Rig.ma
写真
cg_animation\scenes\lesson\pose\ex\pose_01~10.png

0Fからスタート、10F毎で次のポーズへ。
後期は、1枚ごとに5分の解説を挟みます。

意識するポイント

  • 重心・骨格・シルエット座学 06鉄則
  • 写真の形をなぞるだけでなく、
    体重と力の入り所まで写せているか?
  • 後期:前の解説で気づいたことを、
    次の1枚で活かせているか?

提出形式

  • 0000CG0000_tasuku_takahashi_pose.mb

よくある失敗

写真の見た目どおりに長さを合わせる

手前に写った腕を、
見た目の大きさに合わせて伸ばしてしまう。
→ 横から見ると、腕が伸びきって不自然。

細かい所から触る

手や顔から合わせ始めて、
全身の形が決まらないまま時間切れ。
→ 重心の無いポーズになる。

指が初期状態のまま

手が開いたまま、
または全部の指が同じ曲がり方で終わる。
→ ポーズ全体が人形っぽく見える。